雨の日は、ふたりお籠り宿ステイ。雨が似合う旅館「蛍雪の宿 尚文」へ

雨が多い季節になってくると、どうしても家に引きこもりがち。
お家で恋人とふたりでのんびりするのもいいけれど、久しぶりにどこかにお出かけしたい。
そう思ったら、ちょっと背伸びして一緒に旅館へ。
緑の潤いと、優しい雨音を感じながら、宿でふたり静かに過ごす休日。
日常から離れ、心に潤いと落ち着きを与えてくれるはず。

電車に揺られ、群馬県・水上温泉へ

東京駅から新幹線&電車を乗り継ぎ、約2時間15分。
みなかみに近づくにつれ増える緑を、雨粒越しに見る。
静かにふたりで話す時間が、いつもより心地よく感じるのは、
きっと雨の季節の旅行だから。

宿のお迎えまで少し時間があるから、水上駅をぷらぷら。
お土産やさんでおまんじゅうを買ったり、気ままに過ごす。

『蛍雪の宿 尚文』に到着


駅から車で10分ほどで、宿に到着!
今回泊まったのは…「蛍雪の宿 尚文」

足を踏み入れた途端に、ほっと安心する空間。
雨に濡れて豊かに輝く緑が、ふたりを迎え入れます。
しんと静かで、「田舎の隠れ宿」という言葉がぴったりの旅館。

空間を楽しみ尽くす、雨の日ならではの贅沢

一歩足を踏み入れると、思わず「ただいま」と言いたくなるような、どこか懐かしい感覚。
チェックインの間にお茶とお菓子をいただいて、ほっとひと休み。
木の温かみを感じる机がまた素敵。

宿を探検すると、随所にセンスの良いインテリアが。
細部に見えるこだわりが、良い宿の証。
細かいところまで、とことん宿の中を愉しめるのが、雨の日ならではの大人の贅沢です。

館内にひと休みできるスペースがあるのもポイント。
雨の日だからこそ、思う存分に宿の空間を堪能できる。

静かなお部屋で、ふたりゆっくり過ごす。

少し休んだら、早速お部屋へ。
入った瞬間に寝っ転がりたくなる、癒しの畳部屋。
窓の外の緑が色鮮やかに映えて、ふたり静かに過ごすのにぴったり。

今回宿泊したのは、母屋のひのき風呂付き客室。
いつでも好きな時にお風呂に入れる、専用の露天風呂が嬉しい。
ひのきの香りと緑の景色が、贅沢なリラックスタイムを演出します。

温泉風呂を、贅沢にふたり貸し切り

ちょっとのんびり休んだら、ふたりで早速貸し切り温泉風呂「蛍雪の湯」へ。
お部屋の木札を好きな時間帯に置いて、予約できる。無料なのが嬉しい。
お風呂へ続く廊下も趣きあふれ、すでに雰囲気満点!

 

開放的な半露天風呂は、中庭の緑の景色に包まれ、開放的。
窓を開けると、雨音と風を感じ、深く落ち着く。
無色透明で柔らかい、「宝珠の湯」と呼ばれる向山温泉を、ふたりで時間いっぱい堪能する。

ラウンジで日本酒を味わう、大人の宿の愉しみ方

お風呂から上がったら、ロビーラウンジにある利き酒コーナーで日本酒を愉しんで。
玉コンニャクをツマミに、ふたりで美味しい日本酒を味わうえば、
それだけで心が満たされていきます。

旬の食材、大地の恵を堪能

お待ちかねの夕食は、山や川、近隣の田畑で採れる旬の食材をふんだんに使ったお料理が沢山!
素材そのものの良さが生きるように調理され、旨味が引き出されている。

魚も肉も、野菜も。大地の恵をいただく贅沢を、ふたりで静かに堪能できる。
この土地で育まれた、豊かな素材をいただく中で、心も身体も満たされていくのを感じます。

最後のお楽しみ、デザートまでしっかり味わって。
お腹がいっぱいになったら、お部屋に戻ってゆっくり休もう。
食べたらすぐにゆっくりできるのが、やっぱり旅館の良いところ。

外の雨を感じながら、ふたりゆっくり眠りにつく。おやすみなさい。

ゆったりした、心地良い朝の時間

普段は家を出るギリギリまで寝たくて、ちゃんとした朝ごはんはめったに食べないから、
しっかりと和食を食べる、ゆったりした朝が心地よい。
まだ少し眠い、ぼーっとした頭を覚まして、ゆとりある朝の時間を堪能する。

リフレッシュ完了。ふたり、家へ帰ろう

外に出ると、雨が上がって気持ちの良い風が吹いている。
天気と一緒で、心も晴れ晴れと、元気になっているのを実感。
ふたりで、明日からもまた頑張ろうねと言い合って、家に帰る。

雨の季節のお出かけは、気が進まないことが多いけれど、
少し遠出して宿で1日を過ごすと、心が潤い、エネルギーをもらえるはず。
大切な人とふたりきりで過ごす、大人のお籠り宿ステイを、ぜひ体験してみてください。

▼SPOT DATA
蛍雪の宿 尚文
 群馬県利根郡みなかみ(水上)町綱子277
 0278-72-2466

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